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平成29年度東京湾環境一斉調査について 発表資料 平成29年6月分 | 相模原市

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(1)

平成29年度東京湾環境一斉調査について

本 市 が 参 画 し て い る 九 都 県 市 首 脳 会 議 環 境 問 題 対 策 委 員 会 水 質 改 善 専 門 部 会 では、東京湾再生推進会議モニタリング分科会、東京湾岸自治体環境保全会議及び 東京湾再生官民連携フォーラムとともに、国や自治体のほか企業及び市民団体等の 参加を募り、例年、夏季に東京湾環境一斉調査を実施しています。今年度の調査に 参加していただける企業及び市民団体等の方々の募集につきまして、お知らせいた します。

な お 、 本 市 に つ き ま し て は 、 東 京 湾 岸 及 び 関 連 流 域 へ の 市 域 か ら の 排 出 水 は ありませんが、九都県市が協調して実施する調査であることから同時発表するもの です。

以 上 平成29年6月2日

九都県市同時発表

埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、 横浜市、川崎市、千葉市、いたま市、相模原市

問い合わせ先

相模原市環境経済局環境共生部環境保全課 直通電話 042(769)8241

(2)
(3)

参加機関の募集について

本調査への参加とは、「2 実施内容」に記載されたいずれかの調査又はイベントを行うことを いいます。

本調査への参加をご希望される方は、6 月 16 日(金)までに各自治体担当者又は下記申込先ま で、別紙1 の参加申込書をお送りください。また、別紙 2『平成 29 年度東京湾環境一斉調査への 参加方法』、別紙3『生物調査の概要』及び別紙 4『東京湾環境一斉調査への参加についてのQ& A』も併せてご一読ください。

なお、本調査へご参加いただいた皆様の機関名・団体名につきましては、広報資料等に掲載さ せていただきます。

【申込先】 FAX: 03-3595-3637 E-mail:[email protected]

【担 当】 海上保安庁海洋情報部環境調査課 松坂(まつさか)、久米(くめ)

取材の申し込みについて

海域の調査では、船舶による調査を行う機関があります。乗船して取材をご希望の報道機関は、 6 月 30 日(金)15 時までに下記申込先まで FAX 又はメールでご連絡ください。取材内容に応じ て、取材可能な参加機関をご紹介いたします。

【申込先】 FAX: 03-3595-3637 E-mail:[email protected]

【担 当】 海上保安庁海洋情報部環境調査課 松坂(まつさか)、久米(くめ)

結果の公表

本調査の結果については、平成30 年 3 月末を目途に下記ウェブサイトに掲載する予定です。 過去の調査結果及び東京湾再生推進会議の活動についても同ウェブサイトをご参照ください。 http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KANKYO/TB_Renaissance/index.html

問い合わせ先

東京湾再生推進会議モニタリング分科会事務局 海上保安庁海洋情報部環境調査課

松坂(まつさか)、久米(くめ) 03-3595-3635 環境省水・大気環境局水環境課閉鎖性海域対策室

中西(なかにし) 03-5521-8319

九都県市首脳会議環境問題対策委員会水質改善専門部会事務局 相模原市環境経済局環境共生部環境保全課

秋元(あきもと) 042-769-8241 東京湾岸自治体環境保全会議事務局

神奈川県環境農政局環境部大気水質課 小原(おばら) 045-210-4123 東京湾再生官民連携フォーラム

モニタリングの推進プロジェクトチーム 古川(ふるかわ) 03-5157-5235

(4)

参考

○ 「東京湾再生推進会議」

平成13 年 12 月に都市再生本部の都市再生プロジェクト(第三次決定)として、水質汚濁が 慢性化している大都市圏の「海の再生」を図るため、平成14 年 2 月に設置されました(構成 員は、関係省庁と関係地方公共団体)。平成15 年 3 月に「東京湾再生のための行動計画」を策 定し、平成25 年 5 月に期末評価を実施しました。平成 25 年からは、「東京湾再生のための行 動計画(第二期)」を進めています。

なお、推進会議の下部機関として「幹事会」、「陸域対策分科会」、「海域対策分科会」、「モニ タリング分科会」が設けられています。

○ 「九都県市首脳会議環境問題対策委員会水質改善専門部会」

平成元年 6 月の「首都圏環境宣言」を踏まえ、九都県市(東京都、埼玉県、千葉県、神奈 川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市)が協調して取り組むべき方策を検討 するため、平成元年11 月に環境問題対策委員会のもとに設置されました。

東京湾の水質改善に係る下水道の整備、富栄養化対策等に関する事項の調査、検討、情報交 換等を行っています。

※ 平成元年当時は六都県市(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、横浜市、川崎市)

○ 「東京湾岸自治体環境保全会議」

昭和48 年 6 月に開催された「東京湾を囲む都市の公害対策会議」において、東京湾の環境 保全と広域的対策を図るための早急な機構整備の必要性が提案されたことを受け、昭和50 年 8 月に設立されました。東京湾岸に面する1 都 2 県 16 市 1 町 6 特別区の 26 自治体で構成され、 住民への環境保全に係る啓発や、連帯的・統一的な環境行政の推進を目的に湾岸地域の環境保 全に取り組んでいます。

○ 「東京湾再生官民連携フォーラム」

「東京湾再生のための行動計画(第二期)」では、多様な関係者の参画による議論や行動の 活発化・多様化を図るための組織の設立が掲げられました。このことから、平成25 年 11 月に

「東京湾再生官民連携フォーラム(以下、フォーラムという)が設立されました。

フォーラムでは、東京湾再生に意欲を持つ多様な人々が集い、現状や課題を理解・共有し、 共に解決策を模索し、東京湾の魅力を発掘・創出・発信することにより、東京湾再生の輪を拡 げる活動に取り組むこと、そうした活動から育成・醸成された多様な関係者の多様な意見を尊 重しつつ総意をとりまとめ、「東京湾再生推進会議」へ提案する役割が期待されています。現 在までに「東京湾環境モニタリングの推進プロジェクトチーム」を含め9 つのプロジェクトチ ームが立ち上がっています。

(5)

平成 29 年度東京湾環境一斉調査 参加申込書

団体名 住 所 担当者名

連絡先(TEL)

(E-mail) 1.水質調査の実施予定

測定項目 測定方法 観測地点・海域

取材の 可否

備 考

(団体の紹介等)

※ 測定方法については、使用する観測機器や観測手段などについてご記載ください。

※ 報道機関等から取材の申し込みがあった場合に、対応可能かどうか記載をお願いします。

2.生物調査の実施予定 調査内容

(干潟・その他)

調査地点・海域 調査時期 備 考

※ 生物調査結果の報告様式については、後日配布いたします。

3.環境啓発活動等のイベント実施予定

開催場所 実施日 イベント名(活動内容) 主催・問合せ先

※ 実施状況の報告様式については、後日配布いたします。

※ ホームページ、広報、東京湾環境マップ等の公表資料に掲載する写真を募集します。水質調査・ 生物調査・環境啓発活動等のイベントで撮影した写真の提出についてご協力をお願いいたしま す。

別紙1

(6)

平成29年度東京湾環境一斉調査への参加方法

8 月2 日

※ 1

に以下の項目

※ 2

の測定

※ 3

を実施し 、 別途指定

する期限内にデータ を事務局までご提出く ださ い。

データ の提出は事務局指定の様式にし たがっ てく ださ い。

水温、塩分、溶存酸素量(DO)、

化学的酸素要求量(COD)、透明度

※ 原則と し て海面下 0.5m ∼海底上 1m まで

1m 毎に鉛直方向に観測

水温、化学的酸素要求量(COD)、

流量、溶存酸素量(DO)、透視度

※ 河川では、 流心( 水面から 全水深の 20%

の位置) 部で調査

※ 1:8月2日に実施が難しい場合は、できるだけ8月2日の前後数日に測定を 実施してください。

※ 2:全ての項目について測定が実施されることが望ましいですが、測定が困難な 項目については除外していただいて結構です。

※ 3:基本的には海・河川等の公共用水域での測定をお願いしていますが、困難な 場合は、排水口での測定でも参加可能です。

1.水質調査

概ね7 月∼9 月に実施し た水生生物調査

※ 4

結果を事務局までご報告く ださ い。

後日、 生物調査結果の報告様式を電子メ ール

で配布いたし ます。

※ 4 : 調査の概要は別紙3 をご参照く ださ い。

2.生物調査

海 域 陸 域

海や河川の環境改善に向けたイベント 等を

企画・ 実施

※ 5

する場合に、 事務局までその概

要をご報告く ださ い。 規模、 対象等の指定は

あり ません。

後日、 イベント 実施の報告様式を電子メ ール

で配布いたし ます。

※ 5 : 実施時期については、 概ね7 ∼9 月と し てく ださ い。

3.イベント等

参加申込書にご希望の参加形態及び必要事項を記入し 、 6 月1 6 日までに事務局までご提出く ださ い。

別紙2

★本年度も 、 一斉調査終了後に、 情報の共有や解析を目的と し た東京湾環境一斉調査ワーク ショ ッ プの開催を予定し ており ます★

(7)

別紙3

生物調査の概要

東京湾及び流域河川での生物調査を実施し ます。

東京湾の環境に関心がある企業や団体の方々の参加を募集し ます。

生物調査( 企業・ 官公庁向け)

調査時期: 7 月∼ 9 月頃

調査場所: 東京湾、 流域河川( 水系)

調査項目: 任意

• 調査結果の報告様式は、 メ ール等で送付し ます。

調査項目の指定はあり ません。

調査時期: 7 月∼ 9 月頃

調査場所: 東京湾内の干潟

調査項目: 生息生物の種名

東京湾には、 三番瀬、 多摩川河口干潟、 野島海岸など、 生物のゆり かごと なる干潟があり ます。

今年度は、 市民の方々にも 親し みやすい干潟に生息する生物の調査を行います。 調査を実施し ていただける企業や団体の

方々を募集し ます。

干潟調査

• 調査結果の報告様式は、 メ ール等で送付し ます。

• 参加申込いただいた企業や団体に対し 、 調査方

法や問合せ先等の詳細をご連絡し ます。

マハゼ

東京湾再生官民連携フ ォ ーラ ムでは、 マハゼやアサリ の調査を例

年実施し ています。

こ ちら の調査結果も 、 東京湾環境一斉調査の結果と し てと り まと め

ています。 個別の調査への参加方法については Web ページをご参

照く ださ い。

江戸前ハゼ棲み処調査

http:/ / www.meic.jp/ mahaze

江戸前アサリ 「 わく わく 」 調査

http:/ / www.ysk.nilim.go.jp/ kakubu/ engan/ kaiyou/ asari

江戸前ハゼ棲み処調査

江戸前アサリ 「 わく わく 」 調査

アサリ

※ 「 東京湾の環境をよく するために行動する会」 が

窓口と なり 生物種の特定などを支援いたし ます。

◎ 平成 28 年度参加機関例

東京都環境局のプラ ンク ト ン調査

( 株) 日本海洋生物研究所のコ アマモ調査 等

(8)

東京湾環境一斉調査への参加についてのQ&A

Q1.事業所等の排水口を水質調査の観測点にしてもよいですか?

A1. 基本的には、近くの海や河川等の測定をお願いしていますが、貴社が通常行っている排水口で の測定でも参加可能です。

この一斉調査の取組では、できる限り多くの企業やNPOの皆様の参加を求めています。是非 ともご参加ください。

Q2.測定日、測定項目をもう少し具体的に教えてください

A2 現場での測定作業は 8 月 2 日、又は 8 月 2 日近辺(8 月 2 日の含まれる 1 週間)に行っていた だき、測定データを可能な限り早く提出いただきたいと考えています。

測定項目は、陸域の河川等では、水温、化学的酸素要求量(COD)、流量、溶存酸素量(D O)、透視度、海域では、水温、塩分、溶存酸素量(DO)、化学的酸素要求量(COD)、透明 度のそれぞれ 5 項目としています。全ての項目について測定が実施されることが望ましいです が、測定が困難な項目については除いていただいて結構です。

排水口での測定は、通常測定して頂いている汚濁負荷量の測定項目などで結構です。

Q3.測定方法はパックテストなどの簡易測定法でもよいですか?

A3 水質汚濁の解析や研究のためのデータは JIS 法等による測定が望ましいと考えています。 従って、企業の皆様の参加の場合は可能な限りJIS 法等の公定された測定方法によりお願いし ます。しかし、パックテストなどの簡易測定法による参加も可能です。できる限り多くの企業や NPOの皆様にご参加いただきたいと考えていますので、是非ともご参加ください。

Q4.透明度調査はどのように行えばよいでしょうか?

A4 透明度は、透明度板(セッキー円盤)と呼ばれる直径 30 ㎝の白色円盤を水中に沈め、上から見 える限界の深さを調べるものです。透明度の調査には、自作した道具を用いていただいても構い ません。なお、調査に際しては、くれぐれも事故のないようご注意ください。

参考HP(文理):http://www.ecology-kids.jp/research/a05.html

Q5.観測地点の緯度経度の調べ方がわからないのですが

A5. 海上保安庁のホームページ(http://www4.kaiho.mlit.go.jp/CeisNetWebGIS/ )や、国土地理院 のホームページ(http://maps.gsi.go.jp/)で調べることができますので、できるだけ各調査点の 緯度、経度について度・分・秒でご記入くださいますようお願いします。

Q6.一斉調査のデータはどのように、公表されるのですか?

A6 調査により測定されたデータは、原則として誰でも活用できるよう、ホームページ上で公開す る予定です。

別紙4

(9)

Q7.データは公表するほかにはどのように利用されるのですか?

A7 ご提出頂いた調査結果は、データベース化し、どなたでもご自由に活用できるようにホームペー ジ上で公開する予定です。また、これらのデータは、国や地方自治体の研究機関、大学等が研究を 行う時に利用されることが考えられます。

昨年度までの調査結果は東京湾環境情報センターのホームページからダウンロードができるよう になっています。

東京湾環境情報センターHP:http://www.tbeic.go.jp/WEBGIS/Download01.asp

Q8.この調査の成果はどのようにまとめられるのでしょうか?

A8 調査によるデータが収集されましたら、「東京湾環境一斉調査ワークショップ」を開催し、一斉調 査参加者と東京湾の環境研究者によって解析を行う予定です。開催概要が決まりましたら、調査参 加の皆様へご案内いたしますので、是非ご参加ください。一斉調査及びワークショップの成果とし て、報告書のほか「東京湾環境マップ」を作成します。

なお、東京湾環境マップや、東京湾再生推進会議のホームページ等の公表資料に掲載するため、 調査やイベントの写真を募集しますので、皆様ご提供くださいますようお願いいたします。

参照

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